40代・50代でも二の腕のたるみを改善できる!二の腕のハリを取り戻す方法 | 美容皮膚科 銀座よしえクリニック【公式】東京
美容医療コラム
40代・50代でも二の腕のたるみを改善できる!二の腕のハリを取り戻す方法

ノースリーブや半袖の服を着た時の、プルプルした振袖のような二の腕のたるみ。
二の腕のたるみは「太って見える」「老けて見える」など、見た目年齢を引き上げるため気にされる方も多くいます。特に女性は40代以降になると、加齢に伴って筋肉や皮膚が衰えて、肌にハリがなくなり、二の腕がたるんだようになってきます。
二の腕がタブタブにたるむ原因
二の腕がたるむ原因は様々あります。40代以降の女性は、運動不足や血行不良によるむくみ、ホルモンバランスの乱れによる脂肪の蓄積、筋力の低下、さらに普段の姿勢の悪さなどが二の腕をたるませます。
脂肪の蓄積
二の腕がたるむ原因に脂肪の蓄積があります。二の腕は普段あまり動かさないため、筋肉が付きにくく、脂肪が蓄積しやすい部位です。筋肉が少ないと代謝が落ちて、脂肪がつきやすくなります。
また、二の腕をあまり動かさないと血液やリンパの流れが悪くなり、脂肪細胞に老廃物が溜まりセルライトが形成されます。脂肪細胞が肥大化し老廃物と絡み合ったボコボコとした状態のセルライトは、通常の脂肪よりもなかなか解消しにくくなります。
むくみ、血行不良
太っていないのに二の腕だけがたるんでいる人は、むくみが原因の場合があります。長時間のデスクワークやスマホの使用など、二の腕をあまり動かさず同じ姿勢は、血流やリンパの流れが悪く、老廃物や余分な水分が蓄積されやすくなります。
二の腕の脇の下にはリンパ節があり、リンパの流れが滞るとリンパ節が詰まって二の腕がむくみます。また、二の腕は冷えやすい部位でもあります。冷え性の方は自覚症状がなくても二の腕が冷たくなることがあります。二の腕が冷えると血行不良が起こり、むくみの原因になります。
筋力の低下
二の腕には内側の上腕二頭筋と外側の上腕三頭筋の2つの筋肉が存在します。内側の上腕二頭筋は日常生活で頻繁に使われる筋肉であり、肘を曲げたり物を持ったりする際に使用します。一方、外側の上腕三頭筋は腕を上に上げる動作などに関与し、普段はあまり使われることがありません。
日常的に筋肉を活用しないと、筋力は徐々に低下します。筋肉の量が多いと脂肪の燃焼が進みますが、筋肉が減ると脂肪は蓄積しやすくなるため、二の腕にたるみが生じるようになります。また、筋力が低下すると皮膚を支える力も弱まり、二の腕の皮膚がたるんでプルプルになり、太く見えるようになります。

姿勢の悪さ
長時間のデスクワークやスマホの使う時の前傾姿勢や、上半身を支える力が不足した猫背は、背中や肩の筋肉が十分に使われていません。二の腕と肩は筋肉で繋がっているので、肩の筋力が低下すると二の腕はたるみやすくなります。
また前傾姿勢や猫背は、鎖骨や脇の下を圧迫し、リンパの流れを妨げます。リンパの流れが悪くなると、老廃物が溜まりやすくなり、二の腕はむくみ、脂肪がつきやすくなります。
ダイエットしても二の腕だけ痩せない理由
ダイエットして体重が落ちても二の腕だけが細くならない、身体はスリムでも二の腕だけたるんでいるのは、筋力不足から生じるたるみやセルライトの蓄積、リンパの流れが悪くなったことによるむくみが原因です。
溜まったセルライトは簡単に除去できない
筋力が低下した二の腕は老廃物が溜まりやすくなり、脂肪細胞に老廃物が蓄積するとセルライトになります。二の腕の皮膚を押したりつまんだりして、凸凹した感触がある場合は、セルライトができている状態です。
セルライトは脂肪よりも硬くてしつこいため、ダイエットや運動、マッサージだけではなかなか解消できません。セルフケアだけで二の腕のセルライトをなくすのは難しく、放置すると肥大化していきます。
二の腕の振袖部分が鍛えられない
上腕三頭筋は二の腕の振袖部分と言われる部分で、腕を伸ばしたり曲げたりするときに働きます。上腕三頭筋は日常生活ではあまり使われる機会が少ないため、筋力が低下しやすく、鍛えにくい部位でもあります。
ダイエットしても姿勢が悪いと二の腕は細くならない
悪い姿勢はリンパの流れを妨げ、むくみや代謝の低下を引き起こす可能性があります。二の腕がむくむと太く見えますし、新陳代謝が低下すると脂肪が蓄積しやすくなり、ダイエットの効果も低下してしまいます。
「運動」「ストレッチ」で二の腕だけピンポイントに痩せることはできない
自分でできる二の腕のたるみを解消する方法に、筋肉をつけて脂肪を減らして引き締める運動と、血行を良くして老廃物を排出しハリと弾力を取り戻すストレッチがあります。ただし、上腕三頭筋だけ運動やストレッチで鍛えても細くなりません。
二の腕は、肩と肩甲骨、背中が筋肉でしっかり繋がっているため、肩回りや背中の筋肉も含めてトレーニングをしましょう。
忙しい毎日を送る中で、無理なくダイエットを続けることはとても難しいことです。リバウンドを繰り返す人も多くいると思います。また、過度な運動は筋肉を傷つけ、ストレスの原因になります。間違ったダイエットによる栄養バランスの乱れで、体調を崩してしまう方も少なくありません。
ストレッチやトレーニングでのセルフケアも大切ですが、より早く確実に二の腕のたるみを解消したい場合は医療瘦身による治療がおすすめです。
クリニックで行う医療瘦身と痩身エステとの違い
痩身(そうしん)とダイエットは同じイメージがありますが、目指しているものが違います。ダイエットは運動や食事制限などで「体重を減らす」ことを目的としますが、医療瘦身や瘦身エステでは「健康的に体を引き締める」ことを目的としています。
医療瘦身と瘦身エステの違いとは
医療瘦身と瘦身エステの大きな違いは「医療行為かどうか」です。
痩身エステは、痩身マシンやエステシャンによるマッサージ、サプリメントなどを用いて、脂肪の燃焼や代謝促進を目指して、体質改善のサポートと痩せやすい身体づくりが目的です。
医療瘦身は、クリニックなどの医療機関で医療従事者が行う痩身施術です。厚生労働省やFDA(アメリカ食品医薬品局)に認可された医療機器や内服薬、脂肪吸引や脂肪溶解注射などを用いて、医学的根拠に基づいて脂肪細胞にアプローチする治療を行います。また医療瘦身では、部分的に脂肪を減らすことも可能です。
医療痩身 | 痩身エステ | |
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施術が受けられる場所 | 医療機関 | エステサロン |
施術者 | 医療従事者 | エステティシャン |
医師免許 | 必要 | 不要 |
施術内容 | 内服薬 注射 痩身機器 手術など | マッサージ サプリメント 医療機器に当たらない痩身機器など |
施術目的 | 脂肪細胞を減らす | 痩せやすい体にする |
施術費用 | やや高い~高い | 安い~やや高い |
医療瘦身には「効果を実感しやすい」「リバウンドしにくい」「部分痩せができる」などのメリットがありますが、「費用が高額になる」施術によっては「ダウンタイムの可能性がある」などのデメリットもあります。
下腹部や側腹部、二の腕、内腿などは、ダイエットや適度な運動で、BMI的に十分に痩せているにもかかわらず、皮下脂肪がなかなか減らない部位です。
医療瘦身では、これらの部位にアプローチして物理的に脂肪量を減らせることができます。